704件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)

西良倫委員  長谷川の場合は、JR奈良線の鉄橋が渡ってる。運河の形で造ってるあの橋。先ほど出た平成24年の水害のとき、ほとんどぎりぎりぐらいまで水があふれていくような様子があったんではないかと。これは想像なんですけど。下流の古川辺りの様子から考えると。そこらについてはちゃんとした調査はできてるのか。

城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)

令和6年度開通予定大津城陽間については、引き続きNEXCO西日本により用地取得が進められるとともに、国道24号並行区間高架工事のほか、JR奈良線東側において盛土工事及びボックスカルバート工事が行われました。また、東部丘陵地地区では、伐採工事のほか、工事用道路整備が行われたところでございます。  

城陽市議会 2022-10-25 令和 4年決算特別委員会(10月25日)

令和3年度の主な普通建設事業費でございますが、北部コミュニティセンター耐震補強等整備事業JR奈良線高速化複線化事業負担金民間保育所建設補助金山城青谷周辺道路等整備事業東部丘陵線整備事業東部丘陵地整備事業深谷小学校外1校トイレ整備事業などでございます。次に公債費でございますが、44億520万2,000円で、構成比は12.4%であり、対前年度比20.7%の減でございます。  

城陽市議会 2022-09-27 令和 4年第3回定例会(第4号 9月27日)

城陽市からの要望についてでございますが、本市におきまして、議員からもございましたように、新名神高速道路全線開通という大きな好機を生かした東部丘陵地土地利用、またJR奈良線複線化事業の促進、国道24号城陽井手木津川バイパス整備など新たなまちづくりの推進に取り組んでいるところですが、一方で、人口減少少子高齢化に係る対策は喫緊の課題と考えているところでございます。  

城陽市議会 2022-09-15 令和 4年建設常任委員会( 9月15日)

公共交通利便性につきましては、鉄道につきましてはJR奈良線長池駅が位置しておりまして、京都駅まで40分、奈良まで30分となっており、そのほかにも城陽さんさんバス、青谷方面乗合タクシーの停留所がございます。  12ページをお願いいたします。  地域資源につきましては、縄文時代から古墳時代にかけまして集落として営まれた集落跡があります森山遺跡長池駅の北側にございます。

城陽市議会 2022-06-24 令和 4年第2回定例会(第4号 6月24日)

なお、もう一つのご質問令和2年度末までの時点での活用状況と金額でございますが、主なものを申し上げますと、文化パルク城陽整備事業債繰上償還に約13億円、城南土地開発公社保有地の買戻しに約23億円、JR奈良線高速化複線化事業に約7億円、山城青谷周辺道路等整備に約1億円、小・中学校へのタブレット端末整備に約7,000万円など、合計約47億円を活用してきたところでございます。  以上です。

城陽市議会 2022-06-16 令和 4年建設常任委員会( 6月16日)

次に、まちづくり方向性取組内容ですが、市の広域交通ネットワークの中枢となる都市計画道路東部丘陵線からサンフォルテ城陽北側に位置します国道24号沿い既存の準工業地域までの区間を持続可能とする回廊と位置づけまして、その上で、JR奈良線より西側の既存市街地周辺部においては、都市機能の再構築と市民の働く場所を確保すべく、サンフォルテ城陽に続く産業・物流拠点や、市の中心市街地に対する商業、行政、福祉・医療

城陽市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(資料等 6月 9日)

道路橋りょう費 │JR奈良線踏切等改良事業  │  61,251│   61,251│     0│  33,687│    0│  27,500│    0│   64│ ├─────────┼─────────┼──────────────┼─────┼──────┼─────┼─────┼────┼─────┼────┼────┤ │8. 土  木  費 │2.

城陽市議会 2022-03-29 令和 4年第1回定例会(第6号 3月29日)

これらの大型公共事業は、未来のまちづくりのための財源を確保するために進めるべきもの   その一方で、小・中学校特別教室空調整備トイレ洋式化など、きめ細かな施策も盛り込まれた予算案と高く評価する o 厳しい財政状況の中、JR奈良線複線化山城青谷駅の周辺整備などの大型事業予算化が図られている。

城陽市議会 2022-03-17 令和 4年予算特別委員会( 3月17日)

これは寺田駅周辺道路山城青谷駅周辺道路JR奈良線踏切等改良、安全・安心、市民が主役、住みよいみちづくりの3枠事業塚本深谷線周辺道路整備中村道踏切改良、市道5号線、11号線、3001号線や、そのほか道路改良事業に要する費用でございます。  次に、円の右上、企画費4億2,068万1,000円、割合が13.3%でございますが、JR奈良線高速化複線化事業補助金などに要する費用でございます。  

城陽市議会 2021-12-15 令和 3年第4回定例会(第4号12月15日)

公共交通といった地域の関心が高い大きな課題に対してのご質問をいただいたものだと思っておりますが、ご指摘のとおり、今、城陽市は新名神高速道路令和5年度末の全線開通プレミアム・アウトレットの開業、またJR奈良線城陽駅までの完全複線化令和4年度に完成が見込まれているなど、まちを大きく変える事業が着実に進められており、これら交通網整備により新たな人の流れが想定されます。

城陽市議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第2号12月10日)

現在、新名神高速道路建設につきましては、令和5年度末の全線開通に向け、JR奈良線をまたぐ橋梁工事が行われるなど、着実に事業が進められております。また、令和5年度末の新名神高速道路全線開通を契機として、東部丘陵線をはじめ各事業が一体的な整備に取り組んでいるところであり、これらの道路ネットワークを通じて、本市のみならず京都府南部の地域振興に大きく貢献するものと期待するところでございます。